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Might and Magic III Isles of Terra を攻略する。
攻略といっても、何も参考にならないプレイ日記風になることは確実だろう。
脈絡なく、あっち行ったりこっち行ったりになると思うが、ご容赦願いたい。
おお・・・!
256色グラフィック。美しい。
Iは、むかーしMSX2版を経験後、ファミコン版で途中まで。そしてPC88版でクリア。IIは、PC88版でスタートして、途中でAmiga版に変更。それでクリア。
このIIIを始めるにあたり、どれでやろうか迷った。
スーファミ版やメガドライブ版を比べてみたり・・・どれも一長一短で、決め手に欠ける。
あえてDOS版をはずしていたのは、もう攻略サイトが存在することを知ってたから。
だから、DOS版以外で・・・と考えていたのだけれども。
しかし、プレイする際に快適になるだろうと予測して、コンシューマよりPCを選びました。
コントローラでやるよりも、キーボードのほうがプレイしてて楽しいだろうなと。
それにしてもアニメーション。
いたるところで、グリグリ動いている。「そのアニメーションは、必要なのか?」と思うのがほとんどであるが、当時にしてみりゃ、動いてなんぼだったのでしょう。
上の画面、宿屋です。
ここで、キャラクター作成に入れる。
キャラクター作成では、ベストの値が出るまでひたすらRoll・・・ということはなく、ある程度で決めてしまって、さっさと次へ。
前作と同様に、6人パーティと2人の傭兵というイメージで進めるみたい。
新しい職業も登場。迷うところである。
前作では「Archerが最強ではないか?」と結論づけていた。今作ではどうなんだろうな。
Cleric、Sorcerer、Robberといった基本キャラは必要か。
Druidが必要っぽいが、専門でなくていいのでDruid系呪文を使えるRangerでどうか。
そうなると、Paladinが必要なくなるか。実際、前作でもてあまし気味だったし。
・・・などと、めくるめく妄想の果てに決定した今回のパーティ。
Knight、Ranger、Cleric、Archer、Robber、Sorcerer・・・まあ普通といえば普通。
前衛とか後衛とかあるのか?なんかルールがよくわからん。
スペルポイントやアーマークラス、ゴールドにジェムにフードと、まあ前作と似たような要素なんでしょう。
とにかくやってみることだ。
あと、各キャラクターのスタート状態を以下に。
パラメータ(Mgt、Int、Per、End、Spd、Acy、Lck)は同じか。
アーマークラスは、やはり高いほどいいのだろう。
Skillは、最大2つまでというわけではないようである。
Awrdsとは・・・
ほお。ゴールドとジェムとフードはパーティ全体で管理されるようです。そいつはいいね。
(ゴールドを経験値に変化する泉とか、ないってことでしょうか?)
とにかくスタート。
なんか・・・1と2に比べて、格段にグレードアップしたグラフィックだなあ。
マウスオペレーションになったが、キーボードでも操作可能だ(2と同様の操作感覚)。
最初はしばらくマウスでやってみましたが、すぐにキーボードに戻ることとなる。はっきり言って、キーボードのほうが楽。
vキーで、パーティがいるエリアの情報が見られる。
コーラックのメモ・・・またあいつか。
Morphoseを救えとか、そういうことを言ってる気がする。
コーラックのメモのあと、何かキーを押すと今度はクエスト一覧が表示される。
さっきのMorphoseを救えとかいう話が、早速クエストに追加されているのです。
てことは・・・今回は同時にクエストを複数受けられるということですね。
しかも一覧表示されて。便利だ。
街のいたるところに、このような泉が(気味が悪い)。
Throw in a coin?と聞いてくるが、コインを投げ入れても何も起こらないんだが・・・なんだろう。
寺院。
これまでと同様に、キャラクターのステータスを戻してくれる。
寄付もできるみたい。また何かあるのだろうか?
前作と異なり、ここでCleric用スペルを購入できなくなった。
武器防具店。なんでも売ってる。
まあまずは一通りの装備を揃えないといけないわけだが・・・
今回は、まず武器や防具が故障するようなのだ。それを修理してもらうのも、この店で行う。
あと、名前。これまでのような、たくさん種類のあるアイテム・・・から方向転換したのか、大きく変わって戸惑っている。基本のアイテム名に接頭語や接尾語がくっついて、威力や効果が決まるようです。
その接頭語や接尾語がたくさんあって、組み合わせは相当なもの。凝った名前の武器であっても強いとは限らない・・・面白そうだけど面倒そう。
店は、品揃えがしょっちゅう変わってるようだ。
前作と同様に、その街のギルドに加入してないと、呪文を購入できない。
(あんまり効果的なシステムとは思えないがなあ。雰囲気?・・・雰囲気なのか?だったらもう少し安くしてほしいもんです)
とあるポイントで、壁を壊すと敵が出てきた。
壁に何もなさそうでも、画面がアニメーションして「何かある」ことを知らせてくれる。
Bキー(BASH)は前作と同様だ。壁を壊すとパーティの2人がダメージを受ける。(左側の2人。そうか、前衛とかの概念はあるのだな)
で、奥から敵が出現したというわけ。でかい。
今回は、唐突に敵とエンカウントするわけではなく、敵が見えているのです。
遠くにいるときに弓矢で攻撃したりできる。
リアルタイムで動いてるわけじゃなく、ターン制のようなものだ。こちらが戦闘状態にあるときも、遠くにいる別の敵が少しずつ近づいてくる。(でも同時に戦闘に入る敵には制限数があるみたいだし・・・前作みたいに10数匹と同時に闘うという無茶はないみたい)
負けた。
相変わらず序盤はしんどそうだな。敵に勝てない。
いつでもセーブできるのは良い。・・・ただ上書きされるので、なるべくバックアップを取る必要があるな。
まあとにかく長い旅のはじまりです。
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