P.S. アイラブユー

「P.S. アイラブユー」を観た。

あまりに直球なタイトルだが、果たして内容も直球であった。
(それでも楽しめた。まじめに観た)

ヒラリー・スワンクがジェラルド・バトラーと死に別れて、しかしジェラルド・バトラーから手紙が届いて…という話。感動のツボはしっかりおさえてそうだ。

多少あざといところもあるが、脚本は悪くないと思った。
それよりもとても感心したのは、キャスティングの妙ということだ。
美人すぎないヒラリー・スワンクを主演にして共感を呼びやすくして、まわりに配置するのはリサ・クドローやジーナ・ガーション、そしてハリー・コニック・Jr.である。30代や40代が安心して観れそうではないか。これは20代をターゲットにしてないなと思った。

てっきりエンディングでハリー・コニック・Jr.がビートルズの「P.S. I Love You」を歌うのかと思ってましたが、違う曲でしたか。しかもハリー・コニック・Jr.歌わないし。

あと嫁がとにかく気にしてたのがヒラリー・スワンクの露出である。
確かにやり過ぎだと思えなくもなかったが、「リーピング」でも頑張ってたし、本人が意外にやる気なんじゃないかなーとも思ったり。この線で残るわよ!的な。