ルーキー・ハウス・ガール

「ルーキー・ハウス・ガール」を観た。

フェリシティ・ジョーンズ主演作。
実は2011年の作品で「今日、キミに会えたら」と同年だ。
2013年の「あなたとのキスまでの距離」、2014年の「博士と彼女のセオリー」でステップアップしたフェリシティ・ジョーンズだがやや遅咲きであり本作でも既に20代終わり頃。

なんで今頃DVD化なんだと思ったが「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に便乗したということか。そうなんだろう。

この邦題が何だかよくわからない。原題は「Chalet Girl」だ。元ネタがあるのかと思ったがよくわからなかった。わかる人は教えてください。

銀行家とかいうよくわからない富豪、ビル・ナイがいて、その妻が何とブルック・シールズなんですが、この夫婦と子供たちがたまーに訪れる雪山の別荘があって、そこで給仕するバイトに運良く選ばれたフェリシティ・ジョーンズ。もともとフェリシティ・ジョーンズはスケボーでその世界では知られたプレイヤーだったんだが交通事故をきっかけにその世界からは遠ざかっていた。

いまいちパッとしない日常に区切り線を引くべく、住み込みのアルバイトを始める。適当にちゃっちゃと働いたら雪山でスノボに勤しむ。交通事故のトラウマを背負っているのでスノボでもうまくいかないが、とある大会に出場して賞金を狙うこととなり…という話。

ビル・ナイはともかく、ブルック・シールズが出てきて驚かされるわけで、またそのブルック・シールズが超脇役で見せ場も特にないことに再び驚かされるのだ。あれは何だったんだろう。

フェリシティ・ジョーンズの前歯は変わらず存在感たっぷりだ。前歯で魅せる女優って凄いな。途中の乱痴気騒ぎは何だったんだとか、フェリシティ・ジョーンズと結ばれるイケメン風の男は誰なんだ感が強すぎるとか、どうにもこうにもノイズの多い作品であった。アイドル映画っぽくもあるが、フェリシティ・ジョーンズの当時の立ち位置ってどこらへんだったのだろう。不思議だ。

とにかく「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の便乗リリースだと思って腹落ちさせる作品です。よくわかりませんが。

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