それでも恋するバルセロナ

「それでも恋するバルセロナ」を観た。

ウディ・アレン監督作である。またスカーレット・ヨハンソンですか。
この映画でペネロペ・クルスが助演女優賞を受賞。

スカーレット・ヨハンソンと、ペネロペ・クルスと、ハビエル・バルデムと、あと誰?て感じの女性。
もう予想はつくが、バカンス映画ってやつだ。異国で奔放に。

ハビエル・バルデムが芸術家って設定だがフリーセックス感ばんばんで、やりたい放題である。
色男の役を手堅く好演。スカーレット・ヨハンソンって不思議な見栄えっていうか、あれは映画を邪魔しませんかね。
ペネロペ・クルスって、これで助演女優賞を受賞?
どこに受賞する要素があったのかさっぱりわからん。

実に俗っぽい映画だ。
映画館で気軽に楽しむってよりDVD向けではないのか。日本のドラマなんかの全11回くらいのを2時間に凝縮するとこうなるって感じだ。ナレーションあってこそ成立してたが、それでも2時間に凝縮する脚本の技というものは感じとれたのである。