最後の猿の惑星

「最後の猿の惑星」を観た。

シリーズ最終作。
人が駄目になって猿が地球の支配者となって(1)、それで猿と人の最後の争いの末地球は消滅して(2)、でも間際に地球を脱出した猿夫婦が現在に飛んできて(3)、その子供が反乱を起こしやはり猿が地球の支配者となり(4)…で、最後の猿の惑星。

猿夫婦の子供シーザーは、猿のリーダーだが人を尊重し共生の道を歩む…という流れ。
「人は人を殺す。猿は猿を殺さない」というのがシリーズを通したテーマで、人に任せておくと地球が滅びる、というわけだ。でもこの最終作で猿は猿を殺すわけです。それで人に少し近づいてしまった。

お互い、支配関係のない共生を目指すことで、歴史が変わっていく。
決して、3→4→5→1→2ではない。1や2とは違う未来が5によって作られる、という大団円なのである。

 
この流れが良いわけだ。ここからまた1に繋がるようでは救いがなさすぎるし。
繰り返すようだが、突っ込みどころはたくさんあるし、低予算ぽさ全開なのである。
ただ、1が1968年で、2から5が1970-1973年にかけて連続で作られるのが素晴らしいと思いませんか。

 
それでも興味がある人は5作続けて観てほしいな。
面白いと思いますよ。

 
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