ヴァージン・スーサイズ

「ヴァージン・スーサイズ」を観た。

ソフィア・コッポラの監督デビュー作(長編デビュー作?)。これまで「ロスト・イン・トランスレーション」「マリー・アントワネット」と観ている。
これまで0勝2敗。

そして、この「ヴァージン・スーサイズ」で0勝3敗となった。
がっくり。

 
キルスティン・ダンストのいる姉妹が、ある日にパタパタっと自殺した、という何となくな話。
そういえばジョシュ・ハートネットが実に変態な髪型で出ていたな。

全体通して、本当に何となくな描写でして、もうこの監督の作品に何かを求めても無駄なんでしょうな。

著しく出来が悪いと思う。マーティン・スコセッシの「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」「ディパーテッド」のコンボもひどいものだが、それに勝るとも劣らない。

 
…いや、マーティン・スコセッシのほうにキルスティン・ダンストが出演していたら…微妙かも。
まあとにかく、なんで「ロスト・イン・トランスレーション」はアカデミー賞ノミネートなんですかってことだよ。