ダウト あるカトリック学校で

「ダウト あるカトリック学校で」を観た。

久しぶりに観た。やはり面白かった。

メリル・ストリープ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ヴィオラ・デイヴィスが出演。4人ともアカデミー賞の主演助演でノミネートされたという作品だ。脚色賞もあわせてノミネート。受賞は逃した。この年に主演女優賞を受賞したのは「愛を読むひと」のケイト・ウィンスレット、助演男優賞は「ダークナイト」のヒース・レジャーが死後受賞。助演女優賞は「それでも恋するバルセロナ」のペネロペ・クルスが本作のエイミー・アダムスとヴィオラ・デイヴィスをおさえて、さらに「レスラー」のマリサ・トメイもおさえて受賞である。

ある疑惑について、メリル・ストリープが容赦ない感じでフィリップ・シーモア・ホフマンにぶつかっていくところはなかなかの見どころ。この作品でのメリル・ストリープはけっこう凄いものがあった。エイミー・アダムスはじわっと抑えた感じ。

実質的に一場面のみ、10数分の出演でアカデミーノミネートを得たヴィオラ・デイヴィスが印象的だ。それまでも数々の映画で端役に近い状態で映画出演を続けていたヴィオラ・デイヴィスが一躍スターになる瞬間である。このとき43歳。映画っていいもんだ。

2008年(第81回)アカデミー賞
主演女優賞ノミネート(メリル・ストリープ)
助演男優賞ノミネート(フィリップ・シーモア・ホフマン)
助演女優賞ノミネート(エイミー・アダムス)
助演女優賞ノミネート(ヴィオラ・デイヴィス)
脚色賞ノミネート

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