アウェイクニング

「アウェイクニング」を観た。

20世紀はじめ、第一次世界大戦後ごろのイギリスを舞台にしている。
主演はレベッカ・ホールという女性。この人は「それでも恋するバルセロナ」「ザ・タウン」などに出ている、特徴的な眼力女優だ。

レベッカ・ホールは心霊的なものを信じず、それを理詰めで解明しようとする人。それで依頼により、とある寄宿舎へとやってきた。そこでたびたび心霊的な現象が目撃されており、その謎について追及する。しかし…という話。
あまり書いてもネタバレになってしまうので、あらすじは控えめに。

全体的に暗いところが舞台となっていて、そしてホラーものという作品だ。はじめに思いついたのは「アザーズ」だった。「アザーズ」の心霊的と思わせておいて理詰めだった的な感じは、この作品も似てるところでもある。だが、「アザーズ」のほうが上を行っていたかな…というくらい。
じわじわ来る怖さみたいなのは、本作もかなり良かったんじゃないですかね。雰囲気たっぷりではあった。

最後のほうも結構ちゃんとしてるというとアレだけど、普通によく出来ていたのです。レベッカ・ホールという女優の知名度がよくわからないのだが、もしもうちょい有名どころを起用してたら…とは思った。
(むしろ、レベッカ・ホールという女優の知名度具合を利用して、どんでん返しでもあるのかと勘ぐってしまった)