「ジェイン・オースティンの読書会」を観た。
ジェイン・オースティンとは何者なんだ。
そうか、「プライドと偏見(高慢と偏見)」やら「いつか晴れた日に(分別と多感)」の原作か。有名なんだ。
それの読書会をやろうってんで、集まった人々の人間模様。
マリア・ベロとか、エイミー・ブレナマンとか。
あとLOSTの死んじゃった女の人もいた。
洒落た感じを狙った、とりとめもない話だなあと思った。
なんか淡々と最後まで…何が言いたいのかよくわからん。
こりゃ読んでないとどうしようもないのか?
エミリー・ブラントは魅力たっぷりだった。
こんなに綺麗な人だったとは。