ビッグ・ライアー

「ビッグ・ライアー」を観た。

主演はFrankie Munizという少年。ほか色々。サンドラ・オーとかも。そして、ポール・ジアマッティ。
2002年の作品。正直、もっと古い作品かと思ってしまった。80年代くらいの。

タイトルは「Big Fat Liar」であり、これは「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」と同様に、凄い嘘つき、みたいな感じだろう。
主人公の少年はよく嘘をついて周囲を困らせていたが、あるとき映画の脚本(でも一枚ペラだったから原案かなあ)をポール・ジアマッティの車の中に忘れてしまう。ポール・ジアマッティは映画のプロデューサーで、その原案をもとに映画を制作しようとする。少年は本当のことを周囲に話すも信じてもらえない。
少年はポール・ジアマッティに掛け合うため、ハリウッドへ飛んだ。

という話。

ポール・ジアマッティをやっつける映画なのだ。プールに青染料を入れたりする。
その復讐というか悪戯具合が、かなり「ホーム・アローン」風味なのです。たぶん途中から観たらごちゃごちゃになるんじゃないかってくらい、雰囲気が似てる。
かっちりファミリー向けに作ってあります。子供が観ても安心的な。

ポール・ジアマッティは、意外なほど痩せていた。しかしそのギラギラした感じとか胡散臭さとかは全開で、この映画はわりとB級な気がしないでもないんだが、そんなところでも全力投球しているポール・ジアマッティは高く評価してよいと思った。

 
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