「モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声」を観た。

リュック・ベッソン制作だったことは後から知ることだ。
ヴァネッサ・パラディやショーン・レノンが声優を務めたことも後で知ることだ。びっくり。

話は結構単純で、昔のパリで、男たちがとある博士の実験室でいたずらして、薬がノミにかかって巨大化して、でも美声で、モンスターと恐れられたけれど、ある歌姫だけは違って、二人で競演したショーは絶賛されて、みたいな話だ。
単純でもないか。設定もパリが洪水に浸った時代で、最後のエッフェル塔を舞台にするところも凝っている。

しかし主役がはっきりしない映画だったね。映写技師の男が主役なのかと思いきや、ガジェット満載の車を持つ男なのかと思いきや、歌姫かと思いきや、みたいな感じだったもんなあ。
あの悪役の男は、ほんとにわかりやすい悪役だったようで、子供はあの悪役が出てくると顔をしかめて険しい顔で睨んでいた。

巨大ノミ・モンスターが大ジャンプしている様子のところだけ、やたらリアルなCGっていうか、そこだけカートゥーン調じゃなく異質だった。むしろそこを追及したほうが良かったんじゃないだろうか。
あと、副題はよくよく考えると意味不明だ。「僕ら」って誰だ?
 
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