陽のあたる教室

「陽のあたる教室」を観た。

原題「Mr. Holland’s Opus」で作中でも意味は語られるがOpusは作品のことだ。
リチャード・ドレイファス主演。初めて観た。

まあ感動系なんだろうなと思っていたが、果たしてそうだった。
最後は確かに感動した。…というか、あれはもう反則に近いと思うが。感動しろという意図が凄まじい。

音楽教師の話だとわかった瞬間、ああブラスバンドの優勝を狙うとか、そういう系統かなと思ったものだが、これは違った。ある音楽教師の長い話なのだな。細かいエピソードが積み重なる構成。(まあ、だからこそ最後に生きるわけだが)

細かいエピソードがたくさんということで、いろんな人が出てるのが楽しい。
まだ若いテレンス・ハワードとか。Balthazar Gettyって人はエイリアスの最終シーズンで出てきた補充要員ではないか?
あと途中でフォレスト・ウィテカーに激似の人がいて、あれどうみてもフォレスト・ウィテカーじゃないかーと検索したら、Damon Whitakerという人らしい。兄弟か。ああ、「ホワイト・プリンセス」にも確かに似てるのが出てた気がする。

しっかり感動系であった。
邦題が綺麗でよい。