4101158347.09.LZZZZZZZ.jpg

小林信彦「ムーン・リヴァーの向こう側」を読んだ。

なんだかよくわからなかった。
平易な話なんだけど響くものがなかった。

「東京」の、様々な場所に対するうんちくが並ぶなか、「ノルウェイの森」のような不思議な愛の物語が展開する。
つまりかなりうっとおしい感じの本だ。

小林信彦ってなんだろうなあ。「夢の砦」は面白いと思うのだが・・・

ふわーっとした薄い内容のまま物語は終わるかと思いきや、唐突に驚くべき真実みたいなのが明かされておしまい。
驚かなかったが。あまりにも唐突で、「物語」を読んだ、という感想はもてなかった。

本当にいろんな本があるな・・・と。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です