メリダとおそろしの森

「メリダとおそろしの森」を観た。

ピクサー作品最新作。いったいピクサー作品はいくつあるのだ…
これまでの作品とは一風変わった感じ。ちょい魔法のファンタジー世界である。少し戸惑うところもあり、今までに観たピクサー作品の中ではそんなに楽しめるわけでもなかった。クオリティ高いのはわかりますが。

わりとピクサー作品の魅力は、日常ぽい現代をベースにおいて、そこに非日常の超人やら擬人やらを持ち込んでエンタメにしてると思う。でも世界自体がファンタジーだと、驚異的なCGによって何がプラスになるのかわかりにくくなると思うのだ。だから実写(とはいえリアルなCG)でファンタジー大作が多く生まれているところと、どこに差別ポイントがあるのかがわかりにくい。
確かに、冒頭から主人公メリダの赤毛CGは凄いものがあると思ったのだけど。あれ凄いな。

あと世界が拡がらない。よくわからないけど城っぽいお屋敷と、あとストーンヘンジみたいなのがある魔法のキーポイントと。そこを往復してるだけ。唯一武器になりそうなのが、メリダの弓術だけになってしまうのも、魔法ファンタジー世界に舞台を置いてしまった縛りである。ドカドカ魔法を使う話でもないしね…

はっきり面白くないってほどでもない。5歳の子供は感動して泣いていたらしい。
面白いことは面白いけど、ピクサー作品の水準ってこんなもんじゃないだろうと、そう期待してしまうのである。

 
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