25年目のキス

「25年目のキス」を観た。

初めて観た。嫁が「ドリュー・バリモアの恋愛もので軽いのをひとつ観ておきたいものね」と言う。
そうですか。

いきなりなことを書かせていただくと、俺はドリュー・バリモアが綺麗になって恋愛を成就させるプロセスを見られるのだろうと思ってました。だって、最初の格好はとてもいけてなくて、格好だけじゃなくて明らかに中年体型だし。
ジャケットの写真を見てくださいよ。なんかそれなりに爽やかで綺麗に変身するのだっていう期待感がありませんか。

だから、ドリュー・バリモアは素敵な男性に出会って、それで痩せるのだろうなと思ってた。

違った。
痩せないで恋愛を成就するのだ。

痩せないのかよ。

 
この体型で高校生のふりして高校にもぐりこむのは難しいっていうか不可能だろう。
まわりはどんだけ言えないんだよ。誰か「ところで…いつ痩せるんだい?」とか言ってやれよ。

まあそれはともかく、何故か楽しめました。
コメディは手堅いし、あと「エイリアス」のヴォーンが出てきて、嫁は「ああ、ヴォーン…」と悶えていましたが、そうかヴォーンが目的でしたか。

このヴォーンの人、あまり売れないがマイケル・ヴァルタンという人で、初めて知ったのだがシルヴィ・ヴァルタン(「あなたにとりこ」を歌ってる)の甥にあたるのですね!知りませんでした。

俺はヴォーンで悶えたりしないが、リーリー・ソビエスキーやジェシカ・アルバが出てるのでよしとした。
しかし痩せないとはなあ。