刑事ジョン・ブック 目撃者

「刑事ジョン・ブック 目撃者」を観た。

何度か観たことある。
この映画は、地上波の定番ではなかったか。

アカデミー作品賞候補になってたことは知らなかった。ノミネートされますかこれ。
良質だと思うけど普通の話だよなあ。

警察の腐敗があって、そのせいで起きる事件をアーミッシュの少年が目撃する。
事件の捜査をハリソン・フォードがやる。でもただの事件じゃないのでハリソン・フォードも危険を感じてアーミッシュのなかに少年とともに避難する。それでアーミッシュに受け入れられていくプロセスがあって、最後はドンパチで。

アーミッシュという要素が添えられているけど全編はよくある刑事ものだ。
(よくある刑事ものに、変わった要素や心の交流を入れ込んで丁寧に作ったからノミネートされたのだろうか)

久しぶりに観て実感したのは、ハリソン・フォードは本当にアメリカの良心を体現してるんだなということだった。
こいつはミスター・アメリカだ。悪役は似合わない宿命なのだな。

アーミッシュの少年、「BOYS」でウィノナ・ライダーにドキドキするあいつじゃないか。
あと、アーミッシュの一人にヴィゴ・モーテンセンが出てて、それが一番びっくりしたのである。

 
1985年(第58回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞ノミネート(ハリソン・フォード)
監督賞ノミネート(ピーター・ウィアー)