ヴィレッジ

「ヴィレッジ」を観た。

The Village

何度も観てる
M・ナイト・シャマランの脚本監督であり、評判が悪かったらしいが俺は大好きな作品。今回も前に観たときと印象はそんなに変わらず。
面白いと思うんだけどねえ。

主演はブライス・ダラス・ハワード。
共演にホアキン・フェニックス、エイドリアン・ブロディ、ウィリアム・ハート、シガニー・ウィーバー、ブレンダン・グリーソン、ジュディ・グリア、マイケル・ピット、ジェシー・アイゼンバーグなど。

最初の墓石に刻まれた情報が明らかにミスリードである。いいのかあれは。
とある鎖国的な村が舞台。森には「奴ら」がいるのでお互いに境界をこえて干渉してはならない、という取り決め。赤色は不吉なので隠す。「奴ら」が来ないか境界では交代で番をする。

後にニール・ブロムカンプにより発表された「第9地区」は、アパルトヘイトを明らかに想起させるコンセプトとなっているが、本作はそういうことはない。ただ得たいの知れない存在がいて、人々のルールが決まっており、結果的に凄くコンサバになるというのは良くありそうではある。

村にて傷害事件が起こり、ブライス・ダラス・ハワードは境界をこえて近くの町に薬をもらいに行こうとする。

この作品についてネガティブな人って、ちゃんと映画を観たんだろうか?とさえ思うのである。それくらい、結構好きな作品。この世界のルールがあって、そこで得たいの知れない「奴ら」が謎で、事件も起きて、終盤ではちゃんと謎が明かされていく。

面白いと思うんだけどねえ。終盤まで緊張感あるしなあ。
ブルーレイ版が未だに出ていないのもそういった事情を勘案してのことだろうか。