ワンダー・ボーイズ

ワンダー・ボーイズ

「ワンダー・ボーイズ」を観た。

Wonder Boys

よくわからない話だったなあ。
マイケル・ダグラス、ロバート・ダウニー・Jr.、トビー・マグワイア、フランシス・マクドーマンド、ケイティ・ホームズとそれなりのキャスティング。結構よさげではありませんか。

マイケル・ダグラスは作家なんだが一発屋で、次が書けずに大学で文学か何かを教えてる。ロバート・ダウニー・Jr.はエージェントで、頑張れとせっつく。教え子にトビー・マグワイアがいて、彼が結構いいものを書いてる。あと同じく教え子にケイティ・ホームズがいて、彼女はマイケル・ダグラスの家に同居してて(なぜだ!)、若干マイケル・ダグラスに気があるような感じ(なぜだ!)。でもマイケル・ダグラスはフランシス・マクドーマンドと不倫してて、フランシス・マクドーマンドは彼の上司の奥さんなのだ。で、「妊娠した」と告げられる。

まるでドタバタコメディのようじゃないですか。
実のところ、最初の数分の設定からは、マイケル・ダグラスが教え子の作品を盗作したことから始まるサスペンスなのかと思ってました。
違うのですね。わりとハートウォーミングストーリーを狙ったような感じである。トビー・マグワイア頑張れーと周りが応援するような話。

面白かったのですか?と聞かれれば、素直に「面白くなかった」となる。
話がねえ…まあ、あと、なぜケイティ・ホームズがマイケル・ダグラスにその気なのかということだよ。そこがなあ。

2000年(第70回)アカデミー賞
脚色賞ノミネート