「ドライヴ」を観た。

ライアン・ゴズリングとキャリー・マリガン。途中で出てくるChristina Hendricksは、一瞬エミリー・ブラントか?と思わなくもない感じだったが、この人はER第8シーズンでアビーのお隣に引っ越してくる暴力旦那に悩む女性だな。年をとったもんだ…

ライアン・ゴズリングはスタントマンでありながら、裏の顔では強盗などのドライバーを専門で請け負うという男。実際にはほぼ冒頭で映画のすべてが語られる感じだが、そこがえらく雰囲気たっぷりである。
ライアン・ゴズリングの映画に外れ無しだなあと。

さてキャリー・マリガンといえば「17歳の肖像」である。最近では「グレイティスト」は良かった。なんだかキャリー・マリガンとミシェル・ウィリアムズのテリトリーがぶつかっている感じなのである。
この映画ではライアン・ゴズリングとキャリー・マリガンはとてもプラトニックなんだが(そこは非常に非現実めいている)、それでも突っ立ってるだけで絵になる二人って凄いもんである。

お話は全体的に「レオン」風味であった。多くを語らない男が気になる女性を守るぜみたいな。
しかし雰囲気たっぷりな映画。話は普通に面白い程度だけど、演出がよかった。音楽も。