幸せになるための10のバイブル

「幸せになるための10のバイブル」を観た。

最初にDVDジャケットを見かけたときは、ウィノナ・ライダーの作品かあと思ったが、これが2007年の「The Ten」であると知って、驚いた。
おそらく未公開だろうが、こういうパターン多いなあ。
そもそも内容が良ければこんなふうにリリースされることもないだろうから、期待してはいけない。

まあ邦題はかなり作為的だ。ラブロマンスのような誤解を与えたいのだろうが、実際は下ネタ満載のコメディだ。
評判は散々のようだ。

しかし、実はそれなりに楽しんだ。笑ったし。
10話のオムニバスっぽくて、ウィノナ・ライダーなんて「え、これでおしまい?」と思ってハラハラしたけど、10話オムニバスというより複数の並行した物語で、ウィノナ・ライダーも後で強烈な下ネタをひっさげて再登場してきたが、あれは面白いと思ったのですがどうなんでしょう。

あと、ジェシカ・アルバとかファムケ・ヤンセンとか、Gretchen Molだとか、なんかツボを心得たキャスティングがたまらない。
お薦めしにくいが、個人的には楽しめた。