ミスト

「ミスト」を観た。

The Mist

以前にも観たことあり。スティーブン・キングとフランク・ダラボンのコンビ。
主演はトーマス・ジェーン、共演に「サイレントヒル」のローリー・ホールデン、ウィリアム・サドラー。あとマーシャ・ゲイ・ハーデン、「デュエット」のアンドレ・ブラウアーも。

前に観たときと感想は変わらず。面白かったと思いますが救いのないラストだなと。
冒頭からスーパーに逃げ込むまでの素晴らしいつかみ、そこからの巨大触手の登場で少し落胆。最後の救いのないラスト。

やっぱりホラーとかスリラーって、いかに想像力でワクワクドキドキさせてくれるかってところもあると思う。
だから正体がはっきり出ちゃうと、ああそうなんだとなってしまう。

今回の鑑賞で、マーシャ・ゲイ・ハーデンの怪演っぷりが光っていたと認識した。凄く集団を扇動してしまってかき乱してくれるし、トラブルを呼び込むきっかけになっていた。誰かあいつを何とかしろよと思ったし、撃たれてしまうところなんてカタルシスだった。あれはいいのだろうか。