「バッド・ティーチャー」を観た。

キャメロン・ディアス主演。「ソーシャル・ネットワーク」のJustin Timberlakeも出てる。

キャメロン・ディアスは小学校教師なんだがかなり適当で、金持ち男と結婚するため退社したのだがフラれて出戻る。それで玉の輿をつかむには豊胸手術しかないと結論づけ、その費用を稼ぐためにあらゆることをするのであった…というような話。
基本はコメディ。

コメディなんだが、どうもシャープじゃなかった。キャメロン・ディアスが少し痛い(老けてるところも含めて)ところが多く、ギャグっぽいところが魅力を感じられない仕上がりとなってしまっている。
収穫というか面白かったのは、Lucy Punchであった。この人はTVドラマやコメディ専門で来たようだ。少し変わった顔をしている。キャメロン・ディアスの敵役としてじゅうぶんに存在感を発揮していた。

金を稼ぐために、わりと努力してるところもあっただけに、テスト問題を入手するための行動は残念なところ。残念ていうのは、つまり観客はキャメロン・ディアスを応援してると思うんだね。そうでないと成立しないのだから。だけど、抜けてるけど悪い奴じゃない、という先生ならまだしも、実際に悪事をしてしまうほうへ話が行ってしまうのはどうかと思った。