ラン・オールナイト

「ラン・オールナイト」を観た。

Run All Night

主演はリーアム・ニーソン。共演はエド・ハリス、「イージーマネー」のジョエル・キナマン、ニック・ノルティ、ジェネシス・ロドリゲスなど。

リーアム・ニーソンは主演が続くなあ…しかもこういうアウトローの役。枯れた老人だが老人まで行かないぜ的な男。基本的に超強い。そういう役。

リーアム・ニーソンは長年マフィアの殺し屋をやっていたのだが、仕えるボスの息子が取引のトラブルから相手を殺してしまう。それを目撃していたリーアム・ニーソンの息子(ジョエル・キナマン)。
消されそうになったところをリーアム・ニーソンが救い、親子二人は果ての無い逃亡を開始した。夜通し。みたいな話だ。

リーアム・ニーソンと息子の関係がうまくいってないことは最初から示されており、この物語は自分たちに降りかかったトラブルを解決することと、親子関係を修復することが目的になっている。

とにかくリーアム・ニーソンが強いのです。殺し屋だからか。
エド・ハリスも良く出演が続くものだが、こんなに体が小さかったっけというくらい、超老人になっている。
ジェネシス・ロドリゲスの脇役っぷりはいったい何なんだ。

全体的には最近のリーアム・ニーソン出演映画に比べると小粒です。あとダークです。
ジョエル・キナマンは有望若手かもしれない。青田買いの人はぜひ。