ブーメラン

ブーメラン

「ブーメラン」を観た。

Boomerang

かなり昔に、一度観た記憶がある。そのときは結構面白かったような…ハル・ベリーがえらく綺麗で驚いたような…そんな感じ。それでオープニングの音楽を聴いたときに、ああそうそうこういう音楽だったと記憶が甦った。それなりに印象に残っていたのである。

都会に憧れる映画だ。「俺ら東京さ行ぐだ映画」と呼んでいる。
最初っから思うのは、この映画は実に黒人社会でハイソになってることである。白人はウェイトレスであるとか、香水のモデルの奴隷になってるマッチョな男とか、そういうのでしか出てこない。白人差別っぽいのである。で、これがエディ・マーフィーのプロデュースなのである。

実にエディ・マーフィーが30歳過ぎたばかりの頃。えらく早く登りつめたのだなあ。ハル・ベリーだってまだ20代ですよ。

まあ話としては、有頂天になってる男が反省して最高の恋人と結ばれるという古典も古典すぎなものだが、意外にもベッドシーンとかあったりして(そこでよがってるエディ・マーフィーがかなり面白い)。

それにしても懐かしい一作。