バッデスト 偽りの捜査線

バッデスト 偽りの捜査線

「バッデスト 偽りの捜査線」を観た。

Splinter

トム・サイズモア主演の、…なんと言えばいいのか、バイオレンスコップアクションというか。いやそこまでアクション要素もない。本来ならば腐敗癒着警察暗黒もののような、たぶんそこの頂上に「セルピコ」や「インファナル・アフェア」とかいった作品があるのだろう。

トム・サイズモアが刑事なんだが悪徳っぽい。それでコンビを組むことになった女性。が、トム・サイズモアの悪徳を疑って、そいでトム・サイズモアは最後は殺されておしまい。
といった映画。

あらすじは一瞬で終わるが、それを90分くらいダラーっとやると。

コンビを組む人がよくわからない。犯行現場で何やら犯行模様を脳内に再生できるという、唐突な驚異能力を発現させたり。どこかのドラマっぽい要素横取り感がある。

あとトム・サイズモアが何だか悪徳っぽいが、それはトム・サイズモアのせいっぽいところもある。

ちょっと最後まで話に集中できなかった。映像は時折悪くない感じだが、そもそも作品全体の魅力が…ちょっとそういうことを書くとアレだが。