「バード」を観た。

クリント・イーストウッド監督。フォレスト・ウィテカー主演。こういう映画があることすら知らなかった。
Diane VenoraとかKeith Davidとか。若き頃のフォレスト・ウィテカーを実弟のDamon Whitakerが演じる。

ジャズ演奏家Charlie ‘Bird’ Parkerの凄絶な人生を追ったものである。全体的に暗いトーンで、観てて爽快感はいっさいない。苦労して売れたが、精神的に病んで家庭はうまくいかず、体調も崩して落ちぶれて…と、あまり華々しくない。演奏のときだけスポットライトを浴びるが、それ以外はひたすら暗い雰囲気。

ちょっと辛いシーンが多い。1988年の作品。クリント・イーストウッドが何をやりたかったのかはわからない。フォレスト・ウィテカーががっつり過ぎるくらい主演で、こういう作品があったんだねえという驚きがあるだけ…かな。とにかく映画としての爽快感はないのだよねえ…
演奏はさすがに吹き替えなんだろうか?フォレスト・ウィテカーの鬼気迫る演技は堪能できます。

 
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