1.0 ワン・ポイント・オー

「1.0 ワン・ポイント・オー」を観た。

いやこの映画はね…存在は知ってましたよ。DVDレンタル店でよく観かけて、なんかサスペンスっぽいSFっぽい面白そうな映画だなあ、でも危険かなあ、という感じには思ってました。なので敬遠してた。
今回、嫁が「面白そうよ」と借りてきたので、観ることとなったわけだ。
(ところが嫁は、観始めてすぐに寝てしまったのだが)

とあるアパート(かなり老朽化な感じ)が舞台。
そこでエンジニア(? プログラマかなあ)として在宅勤務みたいにしてる男が主人公。この男のもとにたびたび空の箱が送られてくる。なぜか牛乳ばかり買ってしまう。怪しげな住人たち。
実は、恐ろしい陰謀がこの世になることを知るのだが…という話。

なんと主人公の男はJeremy Sistoであり、「キッドナップ」のオッサンではないか。随分と痩せて精悍である。
あと、ヒロインなのか微妙だが、デボラ・カーラ・アンガーも出てくる。いったい何歳なんだこの人は。

まあ、最初に観始めた瞬間に「うわー! これアルバトロスかよ!」という心の叫びもあった。
ま、アルバトロスにしてはまともな映画ではあったかな。ちょっと全体的にウォン・カーウァイ臭がするというか…ビデオ品質なのか撮影も劣悪で、それでも雰囲気追及といった感じ。あまり面白くはないが、そこまで悪くもなかった。