マイ・ドッグ・スキップ

マイ・ドッグ・スキップ

「マイ・ドッグ・スキップ」を観た。

敬遠してた。どうみても動物、ですよね。
題名がよくわからんかったけど、スキップって犬の名前だったのか。

ケビン・ベーコンとダイアン・レインの物語…ではなくて、その子供と犬の物語。
いじめられっ子だった少年が犬と出会って成長していく。

もうストーリーは推して知るべしでして、別にテロリストが出てきてビルを占拠したり、地球に衝突しそうな隕石を壊しに宇宙へ旅立ったり、そういう話じゃない。

最後に犬が眠るように死んでいくところなんて深い感動もある。
けれども、俺がここで言いたいことはそういうことではない。

なぜ、ケビン・ベーコンとダイアン・レインなんだと。
ケビン・ベーコンが出てくると、「何かやらかす」「虐待」「変態」とかのキーワードが予測されるし、ダイアン・レインが出てくると「妻から女へ」「不倫」「肉欲」てなキーワードが導かれるじゃないですか。どうしてこの二人が、良き父母にキャスティングされたのかが、実に不思議。

てなこと書いてますが、ケビン・ベーコンなんて成長した我が子をバス停で見送った後なんて、もう実に達者だったのですがね。まあそんなことも犬とは関係ないわけですが。