ファインド・アウト

「ファインド・アウト」を観た。

Gone

アマンダ・サイフリッド主演。昔の出演作品を見つけてきたB級なのかなーと思ったら、2012年作品で実にまともなサスペンスでした。
かつて誘拐・拉致監禁されてそこから脱出した経緯のあるアマンダ・サイフリッドだが、その監禁場所を特定できなかったため狂言扱いされたというアマンダ・サイフリッド。以来、その監禁場所がどこだったか捜し回る日々。警察もたびたび来られてうんざりしてる。
そんなある日、妹がやはり拉致監禁されたのではないかと気づき、アマンダ・サイフリッドは捜索をはじめる…という話。

前設定が込み入っているわりには、アマンダ・サイフリッドの風貌からいまいち緊張感が伝わってこず(眼力は半端ないですが)、大丈夫かなあという感じの作品だった。
途中で様々なミスリードが用意されていた。あの刑事を怪しいと思わせるのは…

警察に追われながらも自らの捜索スピードが凄く早いアマンダ・サイフリッド。最終的にはあっという間に犯人のもとへたどり着くのである。
しかしアマンダ・サイフリッドの隙のなさに比べて犯人は非常に脇が甘く、ここでの攻防は無いに等しいものだった。あれはあかんでしょ。

しかし本作で驚きなのは、アマンダ・サイフリッドをアマンダ・サイフリッドたらしめている要素が一つもないということだ。嫁も「なんであんな格好しかしないのかしら…」と当惑気味だった。そうだそうだそういうことだ。

ジョディ・フォスターみたいな方向に行きたいのかなあ…