オブリビオン

「オブリビオン」を観た。

Oblivion

オブリビオンといってもTES第4弾のやたらハマったRPGではない。映画のオブリビオンである。
トム・クルーズ主演。共演にモーガン・フリーマン、オルガ・キュリレンコ、そしてなんとアンドレア・ライズボローである。

アンドレア・ライズボローは来てるなあ。しかし「シャドー・ダンサー」も「ビトレイヤー」も最後まで登場できない悲劇側のヒロインなんだが、本作でも然りなのである。なんかそういう顔なんだろうか。

がっつりSFである。ハードSFである。
人類がほぼ滅びつつあり、地球ではもう無理となって旅立つ直前の話…みたいなところから始まる。トム・クルーズはなんでだか記憶がなくて、でも毎日の日課のため仕事を頑張る。それをサポートするアンドレア・ライズボローもトム・クルーズのバックアップに余念がない。

しかしトム・クルーズには夢に出るある女性がいて…という話。
トータル・リコール」みたいなところから始まり、果たしてあのアンドレア・ライズボローは本物なのか…という邪推から始まる映画なのだ。

よくある「日常が崩壊する」型の作品だ。舞台はハードSFではあるが、日常が崩れていくと本質がわかり、どこが正しくて自分がどう行動すべきかわかってくるという内容だ。

正直なところオルガ・キュリレンコが出てきてアンドレア・ライズボローの出番がなくなっていくのはいかがなものかと思った。あれは可哀そうだ。しかしモーガン・フリーマンって何歳まで映画に出るのだ!?

わりと面白かったと思います。
放射能だか何かでこの先は行けませんというときは、ああトム・クルーズがたくさんいるんだろうなーというフラグが立った。果たしてその通りでしたね。面白かった。お薦め。