トラフィック

「トラフィック」を観た。

はじめて観た。
なんの前情報もなし。

麻薬撲滅の話ですか…ピンとこねえ。

銃社会で、麻薬は撲滅しようという…もう感覚が麻痺してしまうよ。考えてみればアメリカってとんでもない国なのである。

三本の話が錯綜して、シリアスな雰囲気で進行する。
が、感想としてはそれらは散漫な印象しかなかった。もうちょい意欲的に麻薬問題に踏み込むんかと思えばそうでもないし。
マイケル・ダグラスの娘役が薬に溺れていくのも、なにも感情移入できなかったなあ。

ミゲル・フェラーが出てるのが嬉しかった。なんでこの人は評価されないんでしょうか。

ベニチオ・デル・トロはでかい。うわーデニス・クエイド!懐かしい。

黄色とか青色とかで場面わけしてあるのが、うっとおしかった。
世の中の評価では同時期の「エリン・ブロコビッチ」よりこっちのほうがいいみたいだが、俺はどっちもどっちだと思ったし、あえてなら「エリン・ブロコビッチ」のほうが良いのじゃないすかね、と思った。
この演出で受賞…

もう一回は観ねえだろうなあ。

2000年(第73回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
助演男優賞受賞(ベニチオ・デル・トロ)
監督賞受賞(スティーブン・ソダーバーグ)
脚色賞受賞

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です