「ゴーン・ベイビー・ゴーン」を観た。

ベン・アフレックの脚本監督である。弟のケイシー・アフレックが主演。他にミシェル・モナハン、モーガン・フリーマン、エド・ハリスなど。
ケイシー・アフレックの探偵物語withミシェル・モナハンという感じの話。少女が行方不明となって、捜索を頼まれたため調査するのだが、そこはとんでもない底辺で…みたいな感じ。

いやー凄い映画だったね。ベン・アフレックの凄さを感じ取った。
序盤の底辺っぷりも半端ないし、後半の芋づる式の解明とか、どの登場人物にもライトがあたる感じ。脚本も良いし演出も良い。

ケイシー・アフレックのポテンシャルの高さを感じた。他の映画でそこまで達者とも思ってなかったが、実はベン・アフレックを上回る演技派なのだと思ったね。じっと黙って突っ立ってあれだけ絵になるのはジュリアン・ムーアとケイシー・アフレックくらいではないか?

しかしその主役のケイシー・アフレックと並ぶくらい凄い役者だったのが、行方不明になる少女の母親役を演じたAmy Ryanであろう。この映画で唯一アカデミー賞ノミネートされている。
このAmy Ryanも凄かった。底辺の母親ってところを演じるのだが、もう本当にそのオーラが滲み出ているのですよ。もしかして本当にこういう人なの?という。

いやいや凄い映画でした。もう一回観るのはちょっと辛いかもだが、ベン・アフレック恐るべしな映画でしたね。

 
ゴーン・ベイビー・ゴーン [DVD]

ゴーン・ベイビー・ゴーン [DVD]
ザ・タウン Blu-ray & DVD〈エクステンデッド・バージョン〉ブックレット付き(初回限定生産) キスキス バンバン -L.A.的殺人事件 [DVD] ヒート プレミアム・エディション [DVD] プライベート・ライアン [DVD] リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 [DVD]
by G-Tools