「戦火の馬」を観た。

スピルバーグ作品。出演者は正直なところほとんど知らない。舞台は第一次世界大戦で、その戦争のもと色々な人の所有となった、ある一頭の力強い馬の物語である。
最初に馬を手厚く世話をした少年が主人公だと思っていた(実際は、主人公といってよいだろう)。しかし途中で早くも馬が違う人の手に渡り、数奇な運命に翻弄されるところで、なんかこれは「レッド・バイオリン」のようだなあと思った。

いたるところに緊迫のシーンが連続して配置してある。よくこの馬が生き残ったものだと思うくらいのシーン。
しかしあの馬はCGじゃないんですよねえ…実に、なんというか目が語るというか、なんか演技が凄く達者に見える馬だった。隣にいつもいた黒馬と何か話しているような。

最後のほうは奇跡を起こしまくってて、主人公のまわりの人たちもえらく同情が凄いのだ。再び競売にかけられることになったときは、まさしく「レッド・バイオリン」のようで…あれはハラハラしましたね。

ただ、長かった。もう少しコンパクトでも良かったような…まあ、スピルバーグ作品ですからね。

 
2011年(第84回)アカデミー賞
作品賞ノミネート

 
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