ドン・サバティーニ

「ドン・サバティーニ」を観た。

マーロン・ブランド、マシュー・ブロデリック、ブルーノ・カービイ、ペネロープ・アン・ミラー、フランク・ホエーリー。
この映画の存在は知ってた。1990年の作品だったのな。観たことなかった。

キャストを観ると確かに90年代な感じだ。ペネロープ・アン・ミラーなんて「カリートの道」とか「レナードの朝」とかで絶好調なのに今はどこに…そしてブルーノ・カービイは追悼。

マーロン・ブランドの「ゴッドファーザー」をパロディにしている映画ということなんだろう。ロバート・デ・ニーロの「アナライズ・ミー」シリーズも似たようなものだ。
それにしても冒頭からつまんないなあと正直思いながら観てたんだが、マーロン・ブランドがいよいよ登場となってからさらに辛くなった。ワニを連れまわすところとか、これ何の映画なんだろうという気分になったものだ。

最後のほうのドタバタも何だかなーだし、ファミリー向けを狙った映画なのか、いったい誰にどうしたい映画なのかさっぱり…マーロン・ブランドが出演OKの時点でよくわからず走り出してしまった企画、という感じがしないでもない。
フランク・ホエーリーはよくある友人役。ブルーノ・カービイがむしろ存在感。