ノー・グッド・シングス

「ノー・グッド・シングス」を観た。

これはマイナーな映画に違いない…ふとレンタル屋で見かけ、(こんなの知らないなあ)と真っ先に思った。
サミュエル・L・ジャクソンとミラ・ジョヴォヴィッチ。意外な組み合わせ。
しかも官能サスペンスなのだという。一体どういうものなんだろう…

 
観終わった感想ですか。
どこが官能サスペンスなんだ!という…ストーリーの感想よりも先に。まず最初に思ったのは、「どこが官能サスペンスなんだ」であった。

 
刑事が偶然、犯罪に巻き込まれる話。監禁された刑事が事を収拾させようと懸命になり、犯罪集団の一人がなぜか妖艶な美女…
どんな設定なんだ。

この犯罪集団というのが、かなり出来が悪い。別に刑事が懸命にならなくともいずれ捕まるんじゃないのか?という具合の。
そこに爽快さが無いので、全体の面白さが損なわれてしまっていた。

いかに華麗に犯罪が行われるかというのと、そこに何故だか居合わせる刑事って構造が王道だ。
予算が無かったんかなあ…?と思ってしまうほど、場面展開が乏しかったなあ。

けなしてばかりだ。でも褒めどころがないよ。

ミラ・ジョヴォヴィッチ…そんなアレでもなかったな。
アレってなんだ。