グランド・ホテル

「グランド・ホテル」を観た。

第5回アカデミー賞にて作品賞を受賞した作品。1932年であり、実に80年前ということになるのだ。さすがにキャスト、スタッフのほとんどが死去しているのだろうなあ…1932年っていうと、昭和7年ですぜ。

グランド・ホテル形式という言葉は聞いたことがあったが、この作品が元になっているとは知らなかった。いわゆる群像劇で、同じ舞台での様々な人間模様といった趣。この手法がこの映画が最初だったと。
主演のグレタ・ガルボは有名だろうが、相手役(男爵)のジョン・バリモアは知らなかった。このジョン・バリモアはドリュー・バリモアの祖父だというのだから、なんとまあ驚きだ。このジョン・バリモアが第二次世界大戦前にカメラの前に立っていることが、現在のドリュー・バリモアに繋がっているというのが凄いですね。80年前だよ?

映画のほうは、最後でホテルのスタッフに赤ちゃん誕生の知らせが来るところでグッと締まったと思う。
グレタ・ガルボの魅力はよくわからんかったけど、1932年という80年も前の作品をDVDで観られるというのは凄いことだと思った。

 
1931-1932年(第5回)アカデミー賞
作品賞受賞

 
グランド・ホテル [DVD]

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