砂と霧の家

「砂と霧の家」を観た。

ジェニファー・コネリーとベン・キングスレー。ロン・エルダードが邪魔に絡んでくる。

税金未納で(でも免税措置だったけど)家を追い出される女と、そこに引越してくる男。
女は「出ていけー」と言って譲らず、男は過去のリッチさが忘れられず投資目的だったので「出て行くものか!」と言う。

冷静に鑑賞すれば、むちゃくちゃなストーリーである。
観ていて「駄目だこいつら」と思ってしまう映画です。なんか「レクイエム・フォー・ドリーム」に通じるところがあるなあ。ジェニファー・コネリーってどういう基準で出演作選んでるんだろうか。

こういう映画を「誰も悪くないのに悲劇が起こることは残念」などという感想を持つ人がいるのだろう。
しかしジェニファー・コネリーは歳をとったなあ…なんかやるせない気持ちになりました。

最後、夫婦が死んでしまうのはあまりにもな結末だった。

そうそう、この結末のせいで俺の評価はかなり低いのだ。あまりにも安直だった。
そこで終わらせず、もうちょい微妙なラインをだな…うまく説明できんが。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です