「恋とニュースのつくり方」を観た。

レイチェル・マクアダムス主演で、ハリソン・フォードとダイアン・キートンを脇に従えるという凄みのある映画。「プラダを着た悪魔」の人と同じ脚本だとか。ジェフ・ゴールドブラムが想像以上に脇役でびっくり。

こりゃまた教科書的な「俺ら東京さ行ぐだ」映画である。アラサーターゲット。やっぱりこういう映画が定期的に必要なんだろう。考えてみればハリソン・フォードの「ワーキングガール」なんてアカデミーノミネートですからね。

レイチェル・マクアダムスって遅咲きな感じもするが、まだまだこの手でいけそうな気がする。
しかしダイアン・キートンって凄いね。頭のネジが外れてるんかなと思うよ。「恋愛小説家」でもとんがってたしな。

どうにもならない人がガッツで頑張るというよりは、レイチェル・マクアダムスに元々パフォーマンスが結構あるのだ。だから後半のハリソン・フォードが乗り気にならないところでスピードが落ちてしまっていた。
あと恋愛パートのPatrick Wilsonがどうしても…この人が出てくるたびに「リトル・チルドレン」のランドリーセックスが強烈だったもんですから、どうもPatrick Wilsonって名前すら覚えられんのだ。