恋するベーカリー

「恋するベーカリー」を観た。

軽い映画だったなあ。
でも長かったなあ。

メリル・ストリープは3人の子供がいて、旦那のアレック・ボールドウィンと離婚して10年になって、そいで酔ったきっかけで一夜を過ごしてしまって。
アレック・ボールドウィンはすでに再婚してるので、これは不倫になるわけだ。元夫婦なのだけど。

という、きっかけでドタバタな感じに。
ところがですね、マリファナというアイテムが伏線になってるかと思いきや、そんなたいして広がらず、どちらかというとマリファナ吸って無茶苦茶になるあのパーティが、クライマックスとなったほうがわかりやすくなかったか。あそこから長かった。

老いてもなお盛んな奴らを延々と見せつけられる。ここには若い人はただの傍観者でしかないのだ。子供たちの出番がしょぼくて可愛そうになってくる。

ベーカリーの話でもないしなあ。

まあメリル・ストリープに今もこういう役がまわってくるというのは、素晴らしいとも言えるし、他に人はいないのかよとも言える。
冷静に考えれば、アレック・ボールドウィンの再婚相手が可愛そうというものだ。