コロンビア・コネクション 麻薬シンジケート壊滅作戦

「コロンビア・コネクション 麻薬シンジケート壊滅作戦」を観た。

Through the Eye

なんという題名。原題は「Through the Eye」で、これだとさっぱりわからない。
全体的に超低予算な雰囲気のクライム・ムービーてな感じ。トム・サイズモアによくあるジャンルである。

主役の男は刑事で、その相棒がトム・サイズモアで、ある麻薬積み込みの現場をおさえてトム・サイズモアはそこにあった札束をポケットに入れる。それをとがめた主人公。で、トム・サイズモアは逆に濡れ衣を着せて、刑務所に送り込む。なんてやつだ。
それで出所してきた主人公は、麻薬捜査組織に雇われて、トム・サイズモアに復讐するのだった。みたいな感じ。

もう最初の刑事部屋のロッカールームと思しき場所からして刑事部屋に見えなくて一般家庭のクローゼットみたいに見えるのですよ。こりゃーかなりの低予算ぽいなあと思っていたが、その後も映画っぽい雰囲気は何もなく、銃で撃ち殺すシーンはすべて赤い血しぶきはCGで合成してあるというものだった。

なんかトム・サイズモア出演イコール低予算って図式は、ハリウッドの黄金律のようである。逆に言えばトム・サイズモアは仕事を選ばないので、いったい幾らで請けているのだろうかと思う。

あの主人公の男と恋仲になるメキシカンな女性は何者だったんだろう…なんであの人がヒロインになりえるのか、さっぱりでした。なんでさっぱりなのかは見ればわかるでしょうが。

 
コロンビア・コネクション―麻薬シンジケート壊滅作戦― [DVD]

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