「スウィング・キッズ 引き裂かれた青春」を観た。

たぶん初めて観たのだと思う。
Robert Sean Leonard、クリスチャン・ベール、フランク・ホエーリー、バーバラ・ハーシー、ケネス・ブラナー。あとカーター君ことNoah Wyleである。

観たことなかったわりに、やたらWOWOWとかで放送されてなかったっけ。そのせいで何となくダンス狂の話なんだろうなーとか漠然と予想してた。
確かにダンス狂の話だったけど、メインはナチス政権下の話なんですね。「アドルフに告ぐ」みたいな世界なんですね。知らなかった。
ダンスが好きだったあの頃が戦争により親衛隊に入ってしまうことで青春があっちへ行ってしまった、みたいな感じ。一足先に知り合いでナチスに転向したのがNoah Wyleで、かなり大き目の役をもらっているのだった。これに出ていながら、翌年にあの物腰やわらかい感じで「ER」のカーター役を手に入れるとは恐るべしだ。

クリスチャン・ベールが若い。ケネス・ブラナーもいい仕事。
でも全体的には戦争映画に比べてかなり軽い感じであった。そのへんのちぐはぐ加減が少し残念でもある。