父親たちの星条旗

「父親たちの星条旗」を観た。

本当は「硫黄島からの手紙」とペアで観たほうが良かったんだろう。
かなり間があいてしまった。

硫黄島の戦いを日米双方からの視点で描く…なるほど。
うーん、なんて言うんですかね、迫力もあったんだけど、何か伝わるってわけじゃないんだよね。「プライベート・ライアン」のような、大迫力でもないし、「戦場のピアニスト」のような感動系でもないし、硫黄島の戦いのドキュメンタリをやりたかったのだろうか。

これ、セットで観て、何かリンクしてるところあるんだろうか。
(ちょっとわからなかった)

クリント・イーストウッドの映画はマーティン・スコセッシと同じ匂いがする。前にも書いたかもしれない。少なくとも最近のものは、どれも面白いところまで行ってないと思う。

手堅いというか、小粒におさまってて、心を揺さぶったりはされない。ので、映画を観たって気分にならない。