「ヒラリー・スワンク IN レッド・ダスト」を観た。

ヒラリー・スワンクと、Chiwetel Ejioforである。Chiwetel Ejioforは色んな映画で観かける顔。
邦題が何だかよくわからないが、かなり重い映画だった。てっきり「トレマーズ」みたいなアクションサバイバルかと思いきや、まったく違う。人種差別ものですか…

アフリカの激しい人種差別の後、真実和解委員会というものがありまして。

真実和解委員会 – Wikipedia

これがメインモチーフとなっている映画。激しい人種差別描写もあり、裁判要素もありで、映画としてはかなり直球かつ骨太。
重いっす。真実和解委員会というものもとんでもないが、それ以前にやっぱり差別が無茶苦茶…
でも委員会の内容は、その暴力を行った側がすべてを話せば無罪放免となるというもので、その目的もわからなくはないが、多くの人々のギリギリのモラルですべてが運営されている雰囲気が凄いですね。ちょっとでも崩れるとリンチになりそうで。

ヒラリー・スワンクである必要があったのか微妙だったが、Chiwetel Ejioforは熱演。
しかし重かった。

 
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