「ラフマニノフ ある愛の調べ」を観た。

ロシア映画。作曲家のセルゲイ・ラフマニノフの伝記映画というやつだ。

セルゲイ・ラフマニノフ – Wikipedia

映画内でも言及されていたが、実際の史実とは異なりかなり脚色されているようである。
ロシアがソビエト連邦になる頃の激動の時期に、ロシアからアメリカに亡命したラフマニノフ。その亡命前から亡命時、そしてアメリカで、それぞれ愛の物語が綴られる…という趣向。

ピアノ一筋、作曲一途だったけど、やることはやってます的なラフマニノフである。亡命時の最大のピンチにおいても島耕作よろしく愛の力が伏線となっていた。
英語題名がLilacsであり、映画を観れば納得の題名。邦題はねえ…まあ仕方ないところかも。

あの名曲が最後に。
(実際のところは、あの曲がラフマニノフのものであるとか、ロシア革命とか、あまり知らないことも映画を観ることで少し勉強になったのであった)