Z市まで行ってきた

ある人の会社のパソコンの調子を見るためにある所へ行った。

何を書いてんだかさっぱりわからん。
Xさんの働いてるY社のパソコンが、何だか調子が悪いのだと言う。それでZ市まで行ってきたのだ。
何で伏せ字なのかと言えば、そうしてくれと頼まれたからだ。やはり実名はまずいのだと言う。
まずいって言ったって、こんなショボいページ、見てる人なんてすげー限られてんのに、実名がまずいもあるのか?

Xさんってのは知り合いである。会社のパソコンの調子が悪いので様子を見てくれないかとお願いされた。
別に見に行くのは構わないが、外部の人間入れていいのかよと思いながらZ市に到着。
初めて訪れる街だ。へんぴなところだなと思った。
日曜日なのだからかどうなのか、社内にはXさん以外に人はいない。
へーこれが会社かあと思って色々見る。

まあ、とにかくパソコンだ。
二台あって、どちらも何とウインドウズ95だ。ペンティアムのいくつなのかわからん。PC98じゃねえか、こいつは。
メモリも少なく(32MBだったか)、ハードディスクは2GBくらいずつでパーティションを切ってある。
これらの情報は行く前から得ていたので、「多分どうにもならんだろうなあ。買い換えるのが一番てっとりばやいんじゃなだろうか」と思っていた。
よくこんな遅いマシンを業務に使うなあというわけだ。

二台のマシンはインターネットには繋がっていない。会社の方針らしい。ところがLANでも繋がっていない。
じゃあデータはどうやっているのかと思うとフロッピーやMOで受け渡すのだ。うわー。
LANになってないから、何とそれぞれのパソコンにプリンターを繋げているのだ。うわー。
何でもずーっと前から使っているパソコンたちで、これの設定とかをした人はもういないらしい。
で、Xさんが言うには「すぐにフリーズしたりする。OSの再インストールをしたいのだけれどわからない」ということらしい。
ふーむ。必要なソフトは少ないのだな。MOはSCSIで繋げているのか。そりゃそうだ。USBなんてないのか。あとプリンターが繋がって・・・なるほど。
しかし変てこなドライブだ。AドライブとBドライブがハードディスク、Cドライブがフロッピー。QドライブがCD-ROMだ。何だそれは。98パソコンなんだよな。

OSの再インストールをするのは、少々気がひけた。というのもこのパソコンがどういう経緯でこうなっているのかわからないからだ。
OSは95だということだが、ビルド番号を見るとそれは95の中でもOSR2にあたるやつだ。
OSR2からFAT32をサポートしているのではなかったか。なら何故、このパソコンは2GBでパーティションを切っているのか。
思うに、このパソコンは元々OSR2以前のものだったんじゃないのか。そこから色々いじってるんじゃないのか。
だから再インストールは危険きわまりないなあとビビってしまった。

なのでいらないアプリケーションやらをばんばん削除して、描画関係で無駄な作業を全部やめて、極力軽くなるようにしてみた。
ハードディスクの空き容量が100MBとかになってるから、重くなるのだ。
ごみ箱の容量なんて10%もいらない。
地図を見せるソフトがプリインストールしてあった。
「これは使ってるのかね」「使ってないね」

こいつが一番容量を食ってそうだ。こいつを消せば・・・
ハードディスクは半分くらい空いた。あとはディスクのデフラグだ。
エラーチェックを・・・と思ってツールを開いたら、以前にエラーチェックをしたのは1700日くらい前だと言う。
やれよ!
そして最適化・・・はやらなかった。本当は最適化したほうがいいんだろうなあ。忘れてた。これは今書いてて思い出した。

こうやって一台はわりとシャキッとしたのだが、もう一台はどうにも重く、原因もわからん。
そんなことやってて時間が過ぎていった。
何にもやってないに等しいのに飯をおごってもらって交通費まで出してもらって悪いなあと思った。