「追いつめられて」を観た。
ご存知、どんでん返し映画の代表である。前にも観てる。何度も観てる。
久しぶりに観たが、細かいところを結構忘れている。だからケビン・コスナーがピンチになってるところとか、結構ドキドキで観られた。
詳しく書くのはアレだと思うので、まだ観てない人はぜひ観てもらいたいものだ。ショーン・ヤングのアレの全体がカムフラージュになってるというのがね。凄い仕掛け。
今回観てみて思ったのは、前半の事件が起こるまでが結構長めなんだなあということだった。あと、ジーン・ハックマンは事件が起こるともう小物でしかないんだねということ。そしてウィル・パットンの役どころが…もうウィル・パットンの頂点が早くもここで来てしまっていたのですね、という。いや素晴らしく美味しい役だと思います。
George Dzundzaとか出てたんだね。その部下としてDavid Paymerなんかもいたのだね。あとキャストを観ると、ブラッド・ピットがAirport Cop (uncredited) (unconfirmed)とあるが、ホントなのか?unconfirmedだしなあ…
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