ベンジャミン・バトン 数奇な人生

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観た。

世の評価は結構悪いみたいですが、俺はそこそこ楽しめた。導入はテンポいいし、序盤から中盤にかけて驚異的な映像処理。終盤はじっくり感動で、全体的に実にデヴィッド・フィンチャーっぽくなくて、普通に楽しんだ。

前回の「ゾディアック」はなあ。数年ぶりに映画館で観たというのにがっかりな内容で、DVDリリースされても観てない。それに比べればというものだ。

繰り返しになるけど、ブラッド・ピットの顔に老け処理されて合成されてる序盤は、本当に驚異的だった。実に自然で、今でこそそれだけで話題になるけど、これが普通になるとすれば制作フローもキャスティングって概念も、がらりと変わるのではないのか。

終盤、幼児になったあたりは感動してしまった。
全体的な話はそんなに練られてもいないけど、ポイントポイントが良かった。

 
2008年(第81回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞ノミネート(ブラッド・ピット)
助演女優賞ノミネート(タラジ・P・ヘンソン)
監督賞ノミネート(デヴィッド・フィンチャー)
脚色賞ノミネート

 
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 [DVD]

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 [DVD]
ショーシャンクの空に [DVD] セブン [DVD] ファイト・クラブ [DVD] ジョー・ブラックをよろしく 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD] ゾディアック 特別版 [DVD]
by G-Tools