テッド

「テッド」を観た。

TED

出演はマーク・ウォールバーグ、ミラ・クニス。Seth MacFarlaneという多才な人物が監督脚本で、なおかつテッドの声をあてている。日本語吹き替え版ではテッドの声は有吉弘行。
がっつりR指定な作品である。子供の心のまま大人になってしまった設定が前提で、観る人は大人なのである。決して少年向けではない。映画鑑賞人口を考えると当然の作り方なのだろう。

子供のころは純粋に過ごしたが、大人になったらドラッグばっかり(テッドと一緒に)やってて情けない状態になっているのが、マーク・ウォールバーグ。その彼女がミラ・クニスというわけ(なんでだ!)。

仕事もまともに続かない。結婚する甲斐性もなく、ミラ・クニスは別れることも考えたり。そもそもあのテッドがいけないんだとかいう展開になり、マーク・ウォールバーグとテッドの友情を再確認する物語に。悪役にジョヴァンニ・リビシが最高に怪しく登場。

話は全体的に障害となるポイントも少なく、毒がありまくるわりには映画としては並。テッドの性欲とか処理とか、そういう面の描写が邪魔だと思いながらも、CGは進化してるなあと思わされた。

やたら宣伝されていた気がする本作だが、そこまで大作でもない。あと家族では絶対に観てはいけない映画でしょうね。
ミラ・クニスがもっと活躍していただきたいものだ。

 
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