いとこのビニー

「いとこのビニー」を観た。

唐突に嫁が、「いとこのビニー」を観たいと言い出した。
「それ観たことないけど、題名からすると家族の絆とか甘い恋とか難病とか、そんな類のものかな?」
「法廷ものよ」

全然違うじゃないか。予想外のタイトルである。
法廷ものでは有名な映画のようです。

ジョー・ペシが主演というのが驚きだ。しかもこんな役がよくまわってきたものだ。
あとマリサ・トメイが若い。

冤罪になりかけたのを救うのがいとこのビニーこと、ジョー・ペシなのである。
が、裁判は初めてでドタバタコメディのようで、本当に大丈夫かいなという展開だが、後半は随分といい仕事をして、見事な結末。

裁判ものって面白いなあ。
このひっくり返しは、かなりご都合主義っぽいところもあるけど、このタイプの映画はちゃんと結末がつくのがよい。「どうなったかはご想像にお任せ…」というわけにはいかない。

なかなか面白かった。
しかしですね、マリサ・トメイはこれでアカデミー助演を受賞しているのです…うーむこれですか。このどこに、受賞する要素があったのだ?

 
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