ニュー・シネマ・パラダイス

「ニュー・シネマ・パラダイス」を観た。

初めて観た。
なんか最近、こればっかりだ。

俺が「ニュー・シネマ・パラダイス」を観たことないことを告げると、嫁はたいそう驚くのである。
「あなたは、何を観てきたのよ」

おっしゃるとおりです。
今回、とうとう「ニュー・シネマ・パラダイス」を観るときが来たのです。

そして、観終わったあとに調べて知ったことを先に書いておくが、俺は完全版を観てしまったようだ。劇場版のあとに作られた完全版。3時間くらいあった。長かった。

長いせいか、本当に長く感じた。
特に途中からなあ。成功した主人公が故郷に帰ってきたあたりから長くてなあ。
あの車のなかでやっちゃうシーンとか必要なのかなあ。

前半の、村じゅうが映画好きで、火事のあと青年主人公が頑張ってるあたり、とても面白かったんですが、成功して壮年になった主人公のあたりがなあ。

最後のキスシーンを繋いだシークエンスも、感動するところなんだろうけど、ちょっと…
やはり長さには程度ってものがあるということだ。

エンニオ・モリコーネの確かな仕事。
音楽は偉大だ。